中古機材情報 B-362
メーカー 形式 |
(株)新柳北信(現 シンリュウ株式会社) 機種 MR-30FWGZC 都市ガス13A 旋垂扉 炭化仕様(薪投入) |
外寸 | W1,300 D1,220 H1,650mm (バーナー取付後 W1,770mm) |
炉内 | W820 D570 H610mm 有効寸法 W710 D570
H670mm 約0.27立米 |
壁厚 | 180mm |
重量 | 1,050kg |
製造年 |
平成18年7月 |
バーナー |
強制バーナーT字型2本 |
使用棚板 |
300×450 2枚敷 |
付属品 | 熱電対 デジタル温度計 自動スパーク点火付 排煙用煙突 棚板8枚 支柱30/60/90/120/150各6本 サイコロ6個 二次圧力調整器 圧力計 説明書 希望により赤松を200kg (段ボール10箱)付けます。 |
備考 |
購入後近隣の関係で5〜6回の焼成のみ |
参考 | 購入時価格(付属品込) 1,558,200円 |
価格(税込) |
582,000円 |
所有者コメント |
使用ガスは富山市の日本海ガスの13Aでこの都市ガス窯は非常に火力が
強く、昇温はガス圧調整弁で 簡単にできます。15時間ほどの焼成で1回ガス30〜40立米=4,000〜5,000円必要です。 還元焼成は「ガス圧調整弁」と酸素供給の調整をする「送風盤」で炉内の酸素を調整して、ドラフト、 ダンパーで状態を整えます。作品にもよりますが、一般に930度前後から還元に入り最高温度近くで 中性炎にします。 薪の投入はそれぞれですが焚口の割りに薪が大きいので2〜3本入れて燃焼状態を見ながらドラフトを 調整して薪の炭をかき混ぜて窯中に灰を送ります。それを繰り返し行います。 |
シンリュウ(株)
MR-30FWGZC 都市ガス 施垂扉 炭化仕様 売約済 |
本体外寸 W1,300D1,220H1,650mm (バーナー取付後W1,770mm) |
施垂扉 壁厚 180o 重量 1,050kg |
炉内寸法 W820D570H610mm 有効寸法 W710D570H670mm |
自動点火装置 別途電源が必要です |
強制ガスバーナー |
ゲートダンパーとダクトダンパー 還元の調整が容易です。 |
下部穴よりより薪を投入 |
赤松 |